阿南市議会 2021-03-09 03月09日-02号
そして、国際社会の共通目標であるSDGsに理解を深め、一人一人が日常生活の中で、一つ一つの事柄についてSDGsの項目と照らし合わせて生活することで、世の中におけるあらゆる環境の改善につながるのではと思います。
そして、国際社会の共通目標であるSDGsに理解を深め、一人一人が日常生活の中で、一つ一つの事柄についてSDGsの項目と照らし合わせて生活することで、世の中におけるあらゆる環境の改善につながるのではと思います。
その中で、平成28年度からは瀬戸中学校区の各校・園代表者で組織する瀬戸中学校区幼小中一貫教育推進委員会を設置し、一貫教育における「めざす子ども像」を策定し、その共通目標のもと、幼小中一貫指導プランの作成、幼小中合同の教員研修や乗り入れ授業等の実施、自己有用感等を高める異校種間交流の実施、小学校高学年と中学校との集中的な交流による中1ギャップの解消などに取り組んでまいりました。
先般,総務省消防庁より,消防本部における女性職員のさらなる活躍に向けた検討会報告書が出され,現在全国の消防吏員の割合2.4%を,平成38年度までに5%に引き上げることを全国消防本部の共通目標とされております。
特に本市の水道ビジョン,厚生労働省からの指針によりまして我が国の水道の現状と将来見通しを分析評価をし,水道のあるべき将来像について,すべての水道関係者が共通目標を持ってその実現のための具体的な施策や工程を包括的に示すために平成18年度に水道施設耐震化事業計画,そして今言われた平成20年度に小松島市水道ビジョンをそれぞれ策定させていただきました。
これも相合わせてすべての市民にわかりやすく、参画、協働が得られやすいまちづくりの共通目標としての第4次阿南市総合計画後期基本計画を策定しているわけでありますが、今後マニフェストの施策項目を推進していくに当たり、施策事業の進捗状況や成果など、正確に見きわめるとともに、重点的に取り組む事業があれば、まちづくりの戦略計画に反映をさせ、常に時代の潮流や市民ニーズに対応していく必要があると思うのであります。
その計画は、まちづくりの共通目標としての市民の皆様に提示した基本計画を持って行政として事業を進めるには、具体的な事業計画が必要であると思います。その計画のもとに基づいた事業計画というのがなければならないと私は思います。策定する考えがあるのか、お示しをいただきたいと思います。特に、合併特例債を活用する事業については、一覧表にしたわかりやすい計画が必要であると思います。
今後は、関係機関や市民の皆さんへ配布する「後期基本計画書」及びダイジェスト版を製作し、平成18年度からの市民の皆さんのまちづくりの共通目標として計画の周知を図ってまいりたいと考えております。 次に、防災対策につきましては、平成7年1月に発生いたしました阪神・淡路大震災から10年目の節目を迎え、災害発生に備えた種々の応援協定等の締結に努めているところであります。
この目的は、鳴門市の水道の現状と将来見通しを分析、評価し、水道のあるべき将来像について、すべての水道関係者が共通目標を持って、その実現のための具体的な施策やスケジュールを示すものでございます。
具体的には、住民の皆さんから寄せられた現状に対する各分野の満足度や今後特に力を入れてほしい施策項目を中心に、「1市2町新市まちづくり計画前期基本計画」の進捗状況及び新たな時代変化の方向を見据えながら、市民にわかりやすく、参画・協働が得られやすい「まちづくりの共通目標」となることを目指しています。
あなたがそうした感覚と認識を持ち、市民に責任を持った市長と言うのなら、鳴門市という組織の中で、職員全員が、そして市民全員が共通目標に向かって団結し、努力がしていける土俵づくり、これをつくるのが市長あなたの責務であるはずであります。身を粉にしてつくり上げていくことです。
構造改革という、うねりの中で、昨今の社会経済情勢はまことに厳しい状況でありますが、阿南市政の共通目標であります「第4次阿南市総合計画」の重要施策を着実に推進してまいりたいのであります。
そして,共通目標を持っていく。今御提言がありました,松高生が,いわゆる勤労学習の一環としてやったあの松を植えていくと,ああいう目的を一つこしらえる。
こうしたことから、市民意識の共通目標を確立するためにも、まちづくりの目標をはっきりさせることが重要であります。理想とする目的に早く到達するためにも、欠かせないものであると考えます。例えば、神戸市の例を見ましても、神戸は全国に「神戸株式会社」として知られております。